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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-05-22 第26回国会 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第1号

この商工委員会決議に対しまして、当時の政府委員を代表して川野政務次官より「木材資源利用合理化に関しまして、ただいま決議が満場一致可決されたのでありますが、その決議趣旨はまことにごもっともな趣旨と考えまして、政府といたしましても決議趣旨の線に沿うように全力をあげて努力いたしたいと存ずる次第であります。」

鹿野彦吉

1956-12-13 第25回国会 参議院 商工委員会 第8号

豊田雅孝君 賢明なる川野政務次官も、もちろんお考えになっておられることと思うのでありますが、世間に伝えられるところによりますと、来年の二月あたりには、解散でも——総選挙でもありゃせんかというようなことが伝えられておるのでありますが、こういう矢先に、私どもは一面減税々々と言いながら、増税の形の物品税の増徴なり、あるいは繊維課税をおやりになるということは、実に政治的にまずいことじゃないか、まあ、これはよけいなことでありますが

豊田雅孝

1956-12-12 第25回国会 衆議院 商工委員会 第6号

などをもあわせてうたわれておるのでありましてこれらの一連の関係を顧みてみますと、政府の関連しておるところの政策に深いつながりのあるところの事業、ことにこれが基幹産業的な分野において値上りが激しいのでありまして、これらの点を考えてみたときに、今後これらに対するところの対策を適切にやらない限りにおいて、日本経済に一面また好ましくないような憂うべきインフレなどの現象が来るのではないかということを考えるのでありますが、これらの点について川野政務次官

中崎敏

1956-12-05 第25回国会 衆議院 商工委員会 第5号

それに先立ちまして、最初に川野政務次官にお伺いいたしたいと思います。今国際的に非常に好況であるということ、またスエズ問題あるいは東欧の問題、こういうようないろいろな情勢を反映いたしまして物価に大きな影響がきており、日本経済に大きな影響がもたらされようとしております。国内の当面動いておる関係を見ましても、鉄が値上りしようとしておる。

永井勝次郎

1956-11-01 第24回国会 衆議院 商工委員会中小企業に関する小委員会 第5号

○中崎小委員長 この際小委員長から川野政務次官に、二言申し入れをして、おきたいのであります。何しろ百貨店の認可の問題は非常に重要でありまして、ことにこの丸物に関するいわゆるターミナルの百貨店許可の問題は相当に問題があったろうと思うのです。ことに国民の中には国鉄を差しはさんでの何とはなしの不明朗さを感じておるのであります。

中崎敏

1956-06-01 第24回国会 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第2号

そこで川野政務次官がここにおいでになっているからお伺いしたいのですが、一体与党の方針を、そういう閣議決定をしてやったのだから、これは何としても国策の線に沿って木材合理化をやり、また造林計画並びにこの木材をいかに節約していくかということについてやらなければならぬ。せんだっても商工委員会でありましたか、たまたまこの問題に触れたときに、木材糖化の問題が出てきた。

松平忠久

1956-06-01 第24回国会 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第2号

○松平小委員 それではその点は川野政務次官川上公益事業局長にお願いしたいのですが、水力電気についてはかなり評価を少くしたために、実際は、これは逆に言うと地方民からは苦情が出ております。あまりに安くしてしまったということで苦情が出ておる。そうすると同じ公益事業であっても、非常に懸隔があるわけです。

松平忠久

1956-05-30 第24回国会 衆議院 商工委員会 第58号

そうすることが民間協定を生かして、その結果が日中貿易促進決議趣旨に沿うということになるのでございますから、この点は、通商局長におかれましても、また大臣代理であられます川野政務次官におかれましても、一考をしていただきたい、こういうふうに考えるのでございますが、いかがでございましょう。

佐竹新市

1956-04-03 第24回国会 衆議院 商工委員会 第26号

佐竹(新)委員 話を返すようですが、これはバナナから発展しておるのですが、通産大臣も先般言われましたが、バナナはそういうふうにして多くの者に入札さして市場価格を安くする、これは川野政務次官も言われたし、河野農林大臣も言われましたが、逆に今日はどうですか、市場相場はもう一万円に近くなっております。

佐竹新市

1956-03-28 第24回国会 衆議院 商工委員会 第24号

川野政務次官も、それから通産大臣もおられることでありますし、絶対多数を持っておられる御党でありますので、私は間違いは早く改めるにしくはないと思います。どうか通産当局とともに党自身もその方針を持たれまして、なるべく早くあやまちが直せるような方法でもって善処されんことを特にお願いしておきたいと思います。  

佐々木良作

1956-03-22 第24回国会 衆議院 商工委員会 第21号

ただいま安田経済局長からの説明を聞き、川野政務次官からの説明を聞きましたけれども、これはおとといまでの委員会に対する答弁は食い違っていたのであります。川野政務次官都条例の改正は自分らは全然知らなかったと、この間の速記では答弁されております。それから河野農林大臣は、自分はあまりこの問題にタッチしない、下僚がやったんだろうとおっしゃった。

佐竹新市

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